インフルエンザの流行で十分な練習が出来なかったのではないかと心配していましたが、子どもたちはよく頑張っていました。
短なわとび5分間チャレンジでは、一度も引っかからず飛び続けられた子が9人。持久力もなかなかのものです。
長なわとび5分間チャレンジでは、低学年は77回。2年、1年と相次いで学級閉鎖になり練習できなかった事を考えると大健闘です。そして中学年は346回、高学年は479回という素晴らしい結果を残しました。メンバーみんなが呼吸を合わせ、同じリズムで縄に入り続ける様子を見ていると、みんなが見えない糸でつながっているように感じました。限られた練習時間で本当によく頑張りました。