伊勢原市消防本部警防救急課の職員の方を講師として、救命救急の授業を行いました。５・６年生は、役割分担の大切さや緊急時の対応、ＡＥＤの使用方法などについて学び、命の大切さについても考える機会になりました。小学生を対象とした救命救急の講習の機会はまだ少ないようですが、大変貴重な学習の場となったと考えます。