1月21日(火)
伊勢原市社会福祉協議会、伊勢原・福祉のまちづくりを進める会の方々の協力を得て、4年生が車いすの操作・介助についての学習をしました。
車いすを利用される方は、自分で足を上げることができない場合があります。介助者がフットプレートに足をのせてあげるのを忘れて動いてしまうと、大変危険です。また、発進するとき、前輪を持ち上げるとき、声をかけることが相手の安心につながります。
体験を通して学んだことから、自分ができることを見つけて行動できるとよいですね。