1月21日(月) 相模ロボット産業特区推進センターの方を講師に招き、4~6年生を対象にロボットリテラシー授業をしていただきました。ロボットリテラシー授業とは、ロボットの特性を理解し、共生するために必要な心構えや、ロボットを正しく使うための技術や知識を学ぶ授業です。
介護現場などで実際に使われている様々なロボットを体験させていただき、子どもたちはその技術の素晴らしさと可能性を感じることができたようです。
コミュニケーションロボット「パルロ」 アニマルセラピーロボット「パロ」 ヒューマノイドロボット「ナオ」
パソコンに入力した指示に従って動きます。歌もダンスも得意です。
十八番は「恋するフォーチュンクッキー!」